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AFPBB News記事が素敵だったのでスクラップ。
ベトナム人のお父さんが息子のために、改造費は約130万円、3か月かけて古い小型バスを木製の戦車に改造したというニュース。
フランスの軽戦車「EBR105」をモデルにしているとのこと。全長2.8メートルのダミーの戦車砲を積んでいるそうだ。
この記事の文末にある言葉が印象的。
「世界中の戦車がこの戦車と同じだったら、害はありません。楽しいだけです」
本当にそう思う。兵器の持つ造形的なカッコ良さは、やはり兵器だからなのではないだろうか。という事は、兵器ではなかったら戦車は生まれなかっただろうし。複雑。
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